JR北海道のJRヘルシーウォークに参加してきました。
今年度は4回目の参加です。
今日は「石炭産業の栄華をしのぶ 炭鉱遺産と歴史・文化を訪ねる赤平ウォーク」と題して、スタートもゴールもJR根室本線赤平駅です。
赤平市は、夕張市と同じようにかつては炭鉱で栄えた街ですが、今は人口が10月1日現在で12,375人(赤平市のHPから)です。
今は鉄道もクルマも道東へ行くには夕張経由になりましたが、かつてはどちらも滝川経由が当たり前で、帰省には赤平市を通ったので、何度も通っている街ですが、素通りできちんと歩くのは初めてでしたが、最初はポイントのため・・・と思って参加しましたが、「参加して良かった」と思えるものになり、JRヘルシーウォーキングの本来の楽しみ方を改めて再確認しました。
13.0kmコースでしたが、今回は私の歩数計では17,748歩、12.77km、歩速は4.83km/hでした。
スタートとゴールの赤平駅ですが、2階以上は「交流センターふれあい」になっているようです。
駅からまっすぐ歩きますが、どうも向こうずねが痛い・・・歩き方が悪いのかな?と思いましたが、歩数計を見ると歩速が5.3km/h、これかな?と思って少しスピードを落とすと治りました。
速く歩くと歩き方が乱れるのか、筋肉の問題か、今は5.10km/hが限界かもしれません。
新しくなった国道38号線をひたすら歩きます。
国道沿いの車庫ですが、思わず撮ってしまいましたが、あまりアニメを見ないので、左側はわかりません。
正面に見えるお城、通るたびに気になっていたのですが、立ち寄ったことはありませんでした。
今度は、市街地に向かって歩きますが、ここは旧国道、昔はここを通っていました。
赤平公園です。地図を見るともっと広いですし、紅葉の季節はきれいだと思います。
「こもれび通り」と言われている街道です。紅葉がきれいです。
右側はズリ山ですが、コースには入っていないですが、777の階段を昇ってみようか悩みつつ入っていきましたが、やはり止めました。
ズリ山は、ボタ山の方が有名ですが、ボタ山は九州だけで、正式にはズリ山と言うようで、鉱山で採掘された鉱石のうち、資源として使えず廃棄する岩石などの部分、捨石(ズリ)が特定の場所に集められ、やがて山になったのを言うそうです。
途中、炭鉱で実際に使っていた道具が展示されていて、ガスを抜くために穴を掘っていく自走式の機械だそうです。
炭鉱というと映し出される建物です。
中も見せていただきました。
住友赤平小学校の使われていない教室が、赤平炭鉱歴史資料館になっています。
住友河畔公園(川は空知川)へ入っていきます。
露頭炭と言われる、川の崖から石炭が取れるそうで、たぶん、矢印の部分だと思います。
ゴールです。
第2回赤平産業フェスティバルをやっていて、今回、赤平がウォーキングコースだったのはこのためのようです。
もちろん、お昼はここで食べました。
今回も「雨の日ポイント」をもらえるようですが、今回は傘も必要なかったですし、前半だけなので、こういう「雨の日ポイント」はラッキーです。
炭鉱のちなんだ3箇所には、道路にボランティアの方が立っていて誘ってくださいましたし、現地でもボランティアの方がいろいろ教えてくださいました。
いろいろ寄り道をしながら、楽しいヘルシーウォーキングで、いっそうJRヘルシーウォーキングにはまりそうです。
不祥事続きのJR北海道ですが、イベントを続けてもらうためにも、「採算を上回っているぞ!」と、もっとJR北海道を使って参加しなければいけませんね。

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