霧の朝
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私自身もそうですが、サケの産卵というと何となくもう時季外れという感じがしますが、観光から想像してしまうのかもしれません。
千歳川にもインディアン水車でのサケの捕獲を観光としていますが、それも終わっています。
画像は、インディアン水車のあった場所なのですが、冬を前にしまわれてしまいましたが、それ以外に、サケが上流に行かないように堰があったのですが、それも取り除かれています。
数年前から、サケの自然産卵と上流の動物たち、ヒグマやシマフクロウなどの餌になるようにと、漁獲期が終わったらサケが上流で産卵するようにしています。
今朝、野鳥を見にウロウロしてビックリ、千歳川の支流の小さな川ですが、サケが遡上してきていました。
もう少し上流に行くと堰がありますから、この周辺で産卵し、春にはきっと、大海へと旅立っていってくれるのでしょう。
一昨日、ヤマセミがのぞいていたのは、この周辺なのですが、まさかサケを狙っていたわけではないでしょうね?
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今年の夏は、雨の多さを口実に(?)、野外に出かける機会が減ってしまいました。
その中でも、クルマの中からも観察できる長都沼、去年もよく出かけていたのですが、去年、小川のようになっていたのですが、今年は雨が多いというわけではないのでしょうが、千歳川の拡幅工事の影響なのか、水位が高くなっています。
ですから逆に、去年は(水位が低く)多かったシギチを今年も期待したのですが、今年はあまり見られないようです。
話は違いますが、千歳川に沿って根志越橋から長都沼の大学排水路の少し先までが、私には絶好の鳥見のポイントになっていたのですが、このコース一帯で拡幅工事が始まり、ほとんど千歳川自体が見られない状態です。
私にとって、ちょっと気になるニュースが入ってきて、根志越橋から石狩川の合流点付近まで観光の目玉として屋形船を運航しようとする計画があるようです。
単に「飲んで食べて」のものではなく、ガイドによるサケの遡上や野鳥観察の情報提供も考えているようで、どうなるのか、ちょっと注目です。
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14日(月)に千歳川に今シーズン初めてのサケが戻ってきたようです。
サケのふるさと館の記録ですが、去年よりは2週間遅いようですが、去年は最も早い記録を更新した年で、今年は例年並みのようです。
サケと言えば、私も好きなネタですが、回転寿司ではサーモンが人気があるらしいですね。
それとは別に、「日本食ブーム」、「ヘルシー食品」、「鳥インフルエンザの影響」で、世界的にサケやサバなどの魚が不足しているらしいですね。
日本に入っている輸入魚も減っているとか。
ここで疑問になったのは、サケは国のふ化事業が行われているのですが、事業を行っている水産庁の友人の話では、もう20年ぐらい前から、サケが増えているので、養殖事業そのものの存在意味も問われていて、水産庁の存亡にも影響を与えていると言うような話でした。
本当は「減っている?」のか、「増えている?」のか???と夜も眠れないほど考えてしまいましたが、日本が捕れることになっているサケでは間に合わない、と言うことなのかもしれません。
でも、シマフクロウやヒグマのために、サケの遡上を途中で止めてしまう柵を、漁期以外はなくしたり、一般人にサケ釣りを開放する川が現れたり、単純に自然保護のため、とは言えない気もします。
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2005年12月14日(水)付の千歳民報の記事とともに川の中に潜って餌を採っているマガモの写真が載っていました。
千歳市内には、「サケのふるさと館」という施設があり、サケの遡上を見るため、館内から千歳川の中がガラス越しに見られるようになっているのですが、そこから十数羽のマガモが次々に、水深2メートルほどの川底に潜っているのが確認され、学芸員が撮影したそうです。
川底に産み付けられているサケの卵を採っているようで、マガモが潜っているところが見られたのは初めてだそうです。
カモ類には、大きく2種類いて、潜って餌を採るカモと、潜ることが出来ずにせいぜい、頭だけ川の中に入れ、お尻を出して逆立ちした格好で水草を採るカモで、マガモは後者です。
一度、潜りを覚えて、「潜ったら美味しい餌にありつける」と覚えたら、潜ったことがあるマガモはどんどん潜りが上手になっていくのでしょうか?
そうであるなら、サケのふるさと館に併設されて、この夏に「道の駅」が出来たのですが、私もこの駐車場にクルマを停めて千歳川の鳥見をたまにしているのですが、今までは「マガモか」で済ませて、他の野鳥に目がいっていたのですが、ちょっとこれからはマガモからも目が離せません。
ちなみに、ドタバタと潜っている感じで、泳ぎはやっぱり上手じゃないようです。
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野鳥を見るため、「探鳥会」というものがあります。
探鳥会の参加者には、お目当ての野鳥、と言うものもあり、期待しつつ参加されている方もいらっしゃいます。
毎年5月に、北海道野鳥愛護会主催の「千歳川探鳥会」というのがあり、千歳市内から支笏湖へ向かう途中にある烏柵舞(うさくまい)橋から王子第4ダムまでを千歳川に沿って往復します。
数年前に行われたその「千歳川探鳥会」での出来事です。
ここに集まった方々の目的の野鳥は、第一にアカショウビン、第二にヤマセミです。
朝5時出発ですから、夜が明けたばかり、その上、この日は少し霧がかかっている曇り空です。
スタートしたとたんに「あっ! ヤマセミ!」の声に一同、そちらに目をやるとヤマセミらしきシルエット。
双眼鏡を向けると、それはヤマセミの飾り物でした(^_^;)
あるところで、似たような話題になり、あらためてその飾り物のヤマセミを見に行くと、「どうして間違えたんだろう?」と思えるようなものでしたが、それだけ、参加者の思い入れが強かったかな?
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