タンポポの帯化現象
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ふれっぷさんのcocologを見て思い出しましたが、青葉公園の少し暗い小径の両脇にもオオウバユリが並んで咲きます。
もう実になったものも多いですが、まだ少しだけ咲いていました。
オオウバユリは、1メートル~1.5メートルぐらいの高さで、花が咲く時期には葉が枯れてしまいます。
乳児に乳を与えて養育して、子どもが成人(花が咲く)になる頃には、年をとり、歯(葉)が抜けてしまうことから名前が付けられたようです。
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ナナカマドの実が赤く色づいてきました。
まだ赤い実と緑の葉のコントラストですが、2~3ヶ月後には、赤い実と白い雪のコントラストに変わり、実は野鳥たちの餌になっていきます。
北海道ではナナカマドを街路樹にしている町が多いのですが、千歳市も例外ではありません。
これからの季節、信号待ちをしているとどうしてもこの赤い実に何か野鳥がいないかと、気になってしまいます。
このナナカマドの実は不思議で、冬の初めには苦くて不味いのだそうですが、真冬になると美味しく変わるのだそうです。
不味いときには、他にも食べられる実があり、いよいよ食べるものがなくなってきた頃に美味しく変化する、本当に自然のバランスは、本当に不思議です。
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1ヶ月ほど前からあちらこちらでオオアワダチソウが咲き始めています。
ずっと私は、セイタカアワダチソウだと思って見ていたのですが、よくよく調べるとオオアワダチソウと言うようで、セイタカアワダチソウと同様に北米からの帰化植物なのだそうですが、北海道の場合、オオアワダチソウの方が多く、花が咲く時期もオオアワダチソウの方が早いようです。
図鑑によると、セイタカアワダチソウには、茎や葉に毛があり、触るとざらざらするらしく、他はほとんど変わりがないのだそうですが、ざらざらがないので、これはオオアワダチソウのようです。
セイタカアワダチソウのような強烈な繁殖力はないらしいのですが、やはり外国から来て根
付いてしまった植物、それなりに強いから残ったのでしょう、黄色い花を付けた少し背の高い植物があちらこちらで見られます。
でも、やっぱり何となく、日本の晩夏から初秋にかけての風景に似合わないと思うのは、私の先入観でしょうか。
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「千歳らしい天気」と言えるのかもしれませんが、今日は雨が降ったり曇ったり、はっきりしない天気でした。
このような天気は、フィールドに出かけるには、ちょっと困った天気です。
少しぐらいの雨なら出かけてしまいますし、逆に雨なら「部屋の中で何かを・・・」となるのでしょうが、、、でも、「まぁ、とりあえず出かけてみよう」は、私の性格に合っているのかもしれません。
こういう天気のため、野鳥の端境期のため、植物も勉強したい、と思いつつ、なかなか進みません。
よく「野鳥は調べられる前にどこかへ行ってしまうけど、植物は何か分かるまでそこに咲いていてくれる。」と言われ、その通りなのですが、私の目は、動物向きなのかな?
画像は「ホザキシモツケ」ですが、一つのきれいな花が集まって美しい姿をしている、と言う印象のある好きな花の一つです。
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青葉公園を歩くと、キンミズヒキが咲いています。
この花のことは子どもの頃からよく知っていてもキンミズヒキという名前だと言うことは、blogに書き込もうと調べて、今夜初めて知りました。
黄色い花が穂になってたくさん並ぶので、金色の水引に見立てて名付けられたのだそうです。
何故、子どもの頃からよく知っていたのかは、「ドロボウ草」というと他の花のことを一般的には言うのかもしれませんが、私が子どもの頃は、少なくとも私の周りでは、この花の実のことを「ドロボウ草」と言っていました。
この実をたくさん取り、相手にぶつけて、どれだけ相手の服に付くか、そんな遊びをしていた子どもの頃を思い出す花です。
また、飼っていたネコが草原をかき分けて遊びに行って帰ってくると、キンミズヒキの実をたくさん毛に付けて帰ってきて、取るのに苦労した、そんな思い出がよみがえってきます。
それにしても「ドロボウ草」というネーミング、取って行かれるのはキンミズヒキの方、実を取られて「ドロボウ」と言われるのは、今から思うとちょっと可哀想なのかもしれません。
しかし、これも種を遠くへ持っていってもらう、子孫を残すための植物の智恵。
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千歳市内の民家の庭に季節外れのチシマザクラが咲きました。
私の知人のお宅だったので、写真を撮らせてもらったのですが、1週間ぐらい前には6つの花が咲いていたそうですが、実際に写真を撮らせてもらった今日は、2つになっていました。
サクラは、7月ぐらいに翌春の開花に向けて花芽が作られ、その後、葉から分泌されるホルモンの動きによって、すぐに冬眠(休眠)し、春の暖かさで目覚めるのだそうで、夏にサクラが咲く考えられる理由として、次のことが考えられるのだそうです。
一つは、花芽が作られた時期に台風等の強風や害虫によって大量に落葉し、休眠を抑制するホルモンの働きが弱まったり、落葉とその後の暖かさで、季節が冬が過ぎ、春が来たと勘違いする場合、もう一つは、冷夏や暖冬による異常気象だそうです。
この場合は、確かに北海道にもこの時期に台風が来ましたが、画像でも分かるとおり葉は落ちていませんし、7月始めに寒い時期が続き、その後、急激に暑くなったせいでしょうか?
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