千歳川の現状
千歳川上流の烏柵舞橋から王子第4発電所までは、春から初夏にかけて、様々な団体が探鳥会を計画しますが、それほど貴重な自然が残されていて、野鳥も楽しめる場所です。
それは、今まではこの場所が資源保護を目的として禁漁区域になっていたことが大きかったことと思います。
禁漁だったためか、あまり人を見かけませんでしたし、ましてや川まで降りる人はほとんどいなかったのではないでしょうか。
そのため、野鳥も安心して餌を採り、営巣も出来たし、貴重な動植物も守られ、美しい水も守られたのではないでしょうか?
しかし、この6月から「資源保護の目的は達せられた」として禁漁が解除になってしまい、自然保護団体や釣り人の団体や千歳市やいろいろなところが禁漁を継続させて欲しいと申し入れましたが、残念ながら受け入れられませんでした。
千歳市の自然環境保全条例によって自然環境保全地区に指定することを含めて検討しているようですが、一度失った自然は2度と戻らないものもありますから、早急に対策を取って欲しいと思っています。
今、立入自粛を求める看板と、車両の進入による無用なトラブルを防ぐため、立入禁止の措置がとられていますので、どうぞ、今後のためにもマナーの厳守はよろしくお願いします。

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