千歳市内の野鳥(2022/01/05)
【場 所】 千歳市内
【年月日】 2022年1月5日(水)
【天 候】 雪後晴れ
【観察種】 5種
ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ
【備 考】
朝の住宅地周辺ですが、今朝も降雪です。
静かな朝です。

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【場 所】 千歳市内
【年月日】 2022年1月5日(水)
【天 候】 雪後晴れ
【観察種】 5種
ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ
【備 考】
朝の住宅地周辺ですが、今朝も降雪です。
静かな朝です。
「バーダー倍増計画」というカテゴリーを作ってしまいました。
これは、某ブログに「若者ウォーカー100倍増加計画」と言うカテゴリーがあり、パクリました(^_^;)
日本野鳥の会は、団塊の世代をターゲットに会員増加を考えているようなのですが、私もやはり、これからのことを考えると若者を対象にした方がいいとは思うのですが、それでも「若者」を外し、小心者なので「100倍」も外しました。
バーダーが増えることに対しては賛否両論あると思いますし、確かに、どんな趣味にしても人口が増えるとマナーの悪い方も増えると思います。
その点は入り方を考えていかなければいけないと思いますが、貴重な自然が破壊の危機に陥った場合、小さな人数で大切さを訴えるより、普段から大切さを知っている方々が多ければ、大きな世論になるのでは?と思います。
「山ガール」という言葉が市民権を得ていますが、私の感じ方かもしれませんが、以前の女性がアウトドアに入ってくる理由に比べると、しっかりと考えを持って入ってこられる方が今は多いように思え、こちらも入り口さえ間違えなければ、すばらしい「倍増計画」になるのでは?と思っています。
思っていることを追々書いていけたらと思いますが、、、、、
なんて格好のいいことを言いましたが、本音は「連続更新」のため、貯めてある画像を使える方はいいのですが、私の場合、使用に耐えるものが無いもので、ならば「コラム」等、文章で埋める方法を考えなければいけません。
昨夜は日本野鳥の会苫小牧支部の役員会でした。
もらった資料を見ると、ずっと日本野鳥の会の会員は減少しているようです。
前回の役員会だったと思うのですが、そのことが話題になり、「本部はいわゆる団塊の世代を増やそうとしているのでは?」、「団塊の世代より若い人を増やすようにすべきでは?」と、意見が出ていました。
昨日付でタイムリーなインターネット版のニュースを見つけたのですが、今、山歩きを楽しむ若い女性が増えているらしいですね。
おしゃれな服装で山歩きを楽しむのが流行のようで、そのため、それを意識したファッションを展開するメーカーも増えているとか。
人が増えることによっていろいろ問題も増えてきますが、日本野鳥の会の再生と言うより、自然保護のためにも野鳥やバードウォッチングに興味を持ってもらうため、時代はファッションでしょうか?
次回の役員会で話題にしてみようかな???
でも、山歩きには限らず、興味を示すいろいろな事柄へのきっかけを読むと、本当に個性的と言うより、「自分がこれ!」という興味の示し方も千差万別になっていて、ブームも柳の下のドジョウはいないのかもしれません。
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