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2010年10月 4日 (月)

ウトナイ湖ネイチャーセンターの今後

Utonaiko1010042010年10月2日(土)付の千歳民報に載っていたのですが、ウトナイ湖畔にある日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリ・ネイチャーセンターの存続が危ぶまれています。

理由は、寄付金の伸び悩み、会員数の減少と言った日本野鳥の会の財政事情があると思います。
また、ネイチャーセンターの建物も29年がたち、老朽化による今後の見通しなどにもよるようです。
それ以外に、すぐ近くに環境省のウトナイ湖野生鳥獣保護センターが出来、そこでネイチャーセンターの活動が補えるのでは?と言うこともあるのではないかと思います。

ウトナイ湖自体もラムサール条約の日本で第1号の登録地ですし、ネイチャーセンターも日本初のサンクチュアリの拠点施設として維持されてきました。

日本初・・・と言うことを除いて意見を言えば、近くにあるウトナイ湖野生鳥獣保護センターで環境保全や研究と言った専門的なことだけを言えば、吸収出来るのかもしれません。
でも、お互いが出来た経緯とか、上部団体がどこかで、かなり両センターの印象は違うように思います。
専門的なこと以外に大切なことに、自然環境への周知とか、宣伝とか、そう言ったことも大事で、その点は吸収が出来るのだろうか?と、疑問を持っています。

どちらにしても日本野鳥の会の本部は方針を示していないとのことで、その前に公表されたのは、凄くいいことではなかったかと思います。
この手の問題は、要望が出てきても「もう決まったことだから」と答えられることが多いですが、今の段階なら、いろいろな人を巻き込んで、いろいろなアイディアを寄せ集められるのではないかと思います。
是非ともそうあって欲しいと願っています。
だって、要望は要望であって、問題はやはり問題として残るのですから、それをみんなで解決していくのが一番の存続の近道だと思います。


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コメント

そんな話がでているのですか・・・
両施設では活動の色合いが違うように
思えるのですが、
うまいこと折り合いをつけられるのでしょうか。

投稿: ぶらり | 2010年10月 4日 (月) 22時41分

ぶらりさん
こちら側のお金の問題だけですからね(^_^;)
立ち寄って、いろいろ利用してください(^_^)

投稿: なまけ者鳥見人 | 2010年10月 5日 (火) 20時11分

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