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2010年4月 7日 (水)

新千歳市史

千歳市の市制施行50周年を記念して、「新千歳市史」を編さんしているのですが、新千歳市史通史(上巻)が発刊されました。

その中には動植物の自然等が載せられていて、第3節第2項に「鳥類」という項目があり、この項目を執筆された方からいただきました。(資料のところに私の名前を載せていただいている)
1971年から2008年までの千歳市内の野鳥がまとめられているのですが、本当に参考になります。
昔、千歳地方を中心にした地方は、献上鷹の主要な産地だったことからも分かるとおり、生態系の上位にあるタカが多くいたと言うことは、それだけ生物が豊かだったことを示していて、かなり環境が悪化したとは言え、今でもその伝統を受け継いでいるのかもしれません。

ところで、この37年間で確認されている野鳥は214種、私がフィールドにしている青葉公園は111種だそうです。
私が千歳市で鳥見を始めたのは1993年の冬からですが、17年間で個人的に確認した野鳥は139種、青葉公園では89種です。
ですから、千歳市内では65%、青葉公園では80%になります。
1971年からのデータの中には迷鳥もいれば、今では見られない野鳥もいますし、市史の執筆後に現れた迷鳥や珍鳥もいますから、単純に比較できないですが、もう少しがんばれそうです。
それより何より、きちんとまとめられた資料を読むと、自分の鳥見のつたないデータ収集の励みになります。

参考までに「新千歳市史」の販売は、千歳市役所総務課で対応しているようです。


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