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2006年6月24日 (土)

刑事ドラマの話し

私は、刑事もの、法廷もの、探偵もの(?)のテレビドラマが好きです。
私の年代の有名なものでは、「太陽にほえろ!」でしょうが、天知茂さんが主演していた「非情のライセンス」も毎回見ていました。
一時期、派手なアクション、銃を撃ちまくる、爆破シーンと言ったものが多くなりましたが、その後、刑事コロンボを意識したような主人公が登場するものも増えましたね。
また、「刑事ドラマ」と言いながら、事件より、主人公の生活に主を置いたものも。
最近はまた少し、推理とユーモアにメインがあるようにも思います。

今、私が一番いいなぁと思っていたのは、どっちも終わってしまいましたが、ひとつは「相棒~警視庁ふたりだけの特命係~」です。
水谷豊さんが天才的な推理力を持った杉下右京刑事を演じているのですが、相棒の寺脇康文さん演じる亀山薫刑事と2人合わせて、一人の「コロンボ」と言った感じです。
私は、推理小説もそうですが、推理をする場合の着目点や事件解決の経過に「わざとらしさ」や「いかにも」や「ドラマの時間あわせ?」というものがあったら嫌なのですが、それがないように思いますし、それぞれの人間同士のやり取りも面白くて好きなのかも知れません。

もう一つは、つい最近終わった「警視庁捜査一課9係」で、奇しくも「相棒」と同じテレビ朝日系の同じ曜日の同じ時間帯でしたが、渡瀬恒彦さんが演じる係長と5人の刑事が事件を解決していくのですが、この係長、普段は仕事をしていないように見えて、全く存在感がなく、捜査もすべて部下の自主性に任せていますが、大事なところでは部下を影でフォローしたり、ヒントをこっそり与えたり、上層部にはクビをかけて部下を守っていく、、、、、理想の上司像のような気もしますが、でも、個性的でも個々人にはしっかりした能力がある部下だから、活かされる上司なのかも知れません。
話が逸れましたが、そんな捜査係内の雰囲気も見ていて面白いですが、刑事一人一人の生活がそれに重なって、余計に面白かったのかも知れません。

それにしても同じテレビ朝日系では、「おみやさん」というドラマで、渡瀬恒彦さんが似たようなキャラクターを演じていましたが、渡瀬恒彦さんは、十津川警部よりは、このような役の方がはまっているのかも知れません。

ちなみに、シリーズ化した2時間ドラマでは、「浅見光彦シリーズ」です。
水戸黄門ではないですが、毎回同じパターンで、犯人に近い容疑者として浅見光彦を地元の警察が取り調べをし、身元調査で警察庁刑事局長の弟と知ると、態度が一変してしまう・・・と言うものだが、うるさいことを言えば、現実にこのように態度が変わってしまったら問題なのでしょうが、フィクションとしては毎回同じパターンでも楽しめます。
いくつかのテレビ局で違った俳優を浅見光彦として登場させていますが、私のイメージは中村俊介さんかな?と。

しっかりした謎解きのあるサスペンスものは好きですが、でも、ドラマでもの凄く気になるのは、背景が実際に注目を浴びている事件だと想像できるものがあることです。
「全くない」と言うことはあり得ないのでしょうが、あまりにも近いと、ドラマの展開より「関係者が見ていたら・・・」と思ってしまいます。

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