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2006年2月18日 (土)

北海道でのサギ科の野鳥

daisagi060218 今日は天気が良かったのですが、体調が悪くて一日中部屋にいました。
そのため、何を書こうかと悩んだのですが、今やっている冬季オリンピックでも書きたいことがあるのですが「終わってからでもいいかな?」と、最近、質問があって、コメントとして書いた北海道でのサギ科の野鳥の話をあらためて載せます。(重複している部分も多いかも)

野鳥図鑑を見ると、北海道ではダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギが見られるのは稀で、ゴイサギは見られないと書かれているものが多いと思います。

確かに、白いサギが比較的よく見られるようになったのは最近で、本当に稀だったと思いますし、北海道ではアオサギも含めて基本的に夏鳥です。
数年前、苫小牧市の北海道大学苫小牧演習林で冬にアオサギを見てびっくりしたことがあaosagi060218 りますが、アオサギが越冬するようになったのは、最近の話しだと思います。
また、私の千歳市内の記録には、年間を通してダイサギがよく登場していますが、長都沼とその周辺でよく見かけているのですが、まだまだ「どこにでもいるよ」という段階ではないように思いますし、「越冬しているものもいる」という段階だと思います。
ちなみに、この冬、私が千歳市内で確認しているのは、アオサギは3~4羽、ダイサギもやはり3~4羽程度じゃないかと思います。

他にサギ科には、ゴイサギがいますが、こちらも北海道で確認されたのは15~20年ほど前だったと思います。
場所は江別市で、その当時、鉄道林の保護運動がされていたのですが、そこでゴイサギが見られ、その後、営巣が確認されて、保護運動と絡んで、話題になったように記憶しています。
その後、札幌市の円山動物園の近くでも営巣地が出来ているようで、石狩支庁管内で見られる機会が増えてきましたが、私はまだ北海道では見ていません。
私がゴイサギを見たのは、宮城県の夏の伊豆沼で、歩きながら「ゴイサギが見られるかも」と期待した野鳥の一つだったのですが、鳴き声を聞くと最初は「ウシガエルか何か?」と思ってしまいました。

画像は、最初は長都沼でのダイサギ、後ろは千歳川でのアオサギです。

週間天気予報を見ると、明日からは日中の最高気温がプラスの日が続いています。
そろそろ暖かくなってくれるのかなぁ。

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