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2006年2月 1日 (水)

エゾモモンガ

去年の冬、ちょうど1年前になりますが、春先には日中でもエゾモモンガが行動してる可能性があるとfauraという雑誌で読み、青葉公園を歩くときにも気にしていたのですが、昨シーズンは見られず、今シーズンはたまに思い出す程度であまり気にかけていなかったのですが、今朝(もう日が変わった)、エゾモモンガを見ることができました。

エゾリスが雪の上を走り、木に登っていったのを双眼鏡で追っていくと、白っぽいものも一緒に木に登っているのです。
もしや、と思ってそっちに注目すると、見事に飛びました。
しかも、私に向かってきて、1メートルぐらい横をすり抜けて私の背にあった木に移っていきました。

エゾモモンガは、北海道全域に住んでいて、人間の居住空間ともそんなに離れていないところにもいるらしいのですが、夜行性で、警戒心が強くて連続して観察するのが難しいとのことです。
でも、2~5月の繁殖期には、明け方や夕方にも見られる可能性が高くなるらしいです。

グライダーのように、手首から足首にかけてつながっている飛膜(ひまく)を広げて滑空するのですが、飛膜を広げたときの大きさは、はがき大ぐらいのようです。
性格が、「敵を作らない」、「争わない」、「仲間も仲良し」というのが、気に入っています。

今回は残念ながら写真に収めることが出来ませんでしたが、こちらに向かって飛んできたときの感動は、何物にも代え難かったです。
今朝も本当に寒く、身体の芯まで冷え切ってしまって、早足になっていたのですが、この瞬間だけは寒さをすっかり忘れていました。(これがあるから寒くても眠くてもやめられない。)

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