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2006年1月14日 (土)

チャングムの誓い(ドラマ)

最近(と言っても去年の10月から?)、はまってしまったドラマにNHK総合テレビの「宮廷女官 チャングムの誓い」があります。
NHK等のホームページを見ると、私は第1回から見たよう(何とも頼りない!)で、何気なくチャンネルを換えていると見つけたもので、最初は老師が予言をし、その通りになっていく、と言うシーンは、ミステリーか、怪談系のドラマかと思っていたのですが、なぜか、目が離せなくなってしまいました。

韓国で高視聴率だったドラマで、舞台は16世紀初頭の朝鮮王朝で、実在したチャングムという名前の医女をモデルにした時代劇です。
母の遺志を継いで宮廷料理人の頂点を目指し、最後には王の主治医になるというストーリーで、両親を亡くし、封建制度が厳しく確立されていた当時の最低の身分から、しかも男女の差別が激しかった時代に王の主治医になるという話は、日本では「おしん」を連想させてしまいますが、私は立身出世物語より、時代劇としての楽しさではまったのだと思います。
中国や日本ではなく、韓国の時代劇は初めてという朝鮮王朝時代を知る興味深さがあります。
お隣の国でありながら、日本や中国と似たところ、違うところに感心していますが、どこまで史実に忠実なのかな?と思いながら、王様が全国各地の料理から庶民の生活を知ったり、権力闘争や暗殺・クーデターもある時代に、王様が親しく女官等に話しかけるところは、封建制度と言えども威圧的ではなかったのかな?と想像したりしています。

今のところ一番印象に残っているのは、チャングムの教育係になる女官が、チャングムに理由を告げずにただ水を持ってくるように告げ、飲まず、何も言わずに「明日も持ってくるように」とだけ告げ、それが何日も続くのです。
理由が分からず、いろいろ工夫して持っていくけど、やはり何も言われない・・・女官との会話の中で「はっ!」と気づき、相手の体調のことをいろいろ質問し、体調に合わせた水を持ってくる。
「水一杯でも器に入った瞬間に料理になり、相手のことを気遣い、相手のことを思って料理をする、心遣いの大切さ」
どんな仕事にも言えることだし、仕事に限らず、自分自身が何かをするときにはすべてが同じことで、料理だけではないですよね。

昨夜は13話、全部で54話まであるようなので、まだまだ先が長そうですが、この先、ドラマだけではなく歴史物にはまりそうです。

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» 宮廷女官 チャングムの誓い 第13話「みそ騒動」 [SPINDLE〜韓流〜]
待ち続けた待望の13話です。 今年から金曜23:00になりました。 金曜日にチャングム見れて 少し得した気分です。 大辞典見てからキム・ソイさんを チェックしようとジックリ見ましたけど やはり雰囲気が違って別人みたいです。 あの髪型で変わっちゃいますね。 で、....... [続きを読む]

受信: 2006年1月14日 (土) 09時41分

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