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2005年12月10日 (土)

ヤマセミ

yamasemi051208 「野鳥と鳥見人の間にも相性がある」と言うような話を「カササギ」のところで書いたと思いますが、私にとって相性が悪かったもののひとつがヤマセミだったと思います。(文章が過去形になっていることに注目です。)

ヤマセミは、1986年4月1日に千歳市の鳥に制定されていますが、清流に生息する野鳥ということから受けるイメージ(清流 千歳川)と、青葉公園周辺から上流の千歳川で見られることから決められたのかもしれません。

最初にヤマセミを見かけたのは、鳥見を初めて6年目ぐらい、目の前を飛び去る白い影を見た、という程度でした。その2年後、今度はクルマを走らせていて「あれっ! 今のはヤマセミ!?」と引き返してももういなかった・・・というものでした。
それから数年たって、去年の冬、仕事中に市街地の千歳川沿いを歩いていたら大きな鳴き声で川の上を飛んでいく物体、「あっ! ヤマセミ!」と思ったのが久々の出会い、それからと言うもの、何故か「相性のいい野鳥」に変化して、出会う機会が増えました。

北海道には、色が淡くて少し小さいエゾヤマセミという亜種もいるのだそうですが、白と黒のまだら模様で、頭に冠のような羽があるのが特徴だと思います。
川沿いの木の枝にとまって魚を探し、見つけると飛び込んで採る、というのが一般的なようで、大きさもドバトぐらいの大きさなので、目立ちやすいと思いますし、「ギャラ ギャラ キャラッ」という特徴的な大きな声で鳴くのですが、警戒心も強いようです。でも、ずっと見られない時期があったと言うことは、やはり「相性の悪さ」だったのかもしれませんね。

でも、まだ完全に相性が良くなったわけではないようで、なかなかきちんとした写真は撮らせてもらえませんが、あの白い色、カメラの露出の面では撮りにくい野鳥なのかな?

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