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2005年10月22日 (土)

がんばれ、コンサドーレ!

プロ野球もサッカーJリーグもいわゆるストーブリーグ、来年の人事が話題になるようになってきました。
北海道を拠点とするプロ野球の北海道日本ハムファイターズヒルマン監督のサッカーJ2のコンサドーレ札幌柳下監督の来年度も続投することが決まりそうです。
両監督とも私としては続投が決まり、「ほっと一息」と思っていますが、特に柳下正明監督は、来年もやってもらえてほっとした、と思っていますし、経営陣にほんの少し信頼感を持っています。

コンサドーレ札幌は、2000年に岡田武史監督(現、横浜Fマリノス監督)の元でJ1昇格を決めたのですが、その後、新監督を招聘してからは、Jリーグ始まって以来の史上最速でJ2に降格という不名誉な記録を作ってからは、何度も監督を代えるというゴタゴタを繰り返してきて、どん底まで落ちた、という感じでした。
その後、若手中心のチームを一から築く方針に転換しようという「5ヶ年計画」を決めて、元ジュビロ磐田監督の現在の柳下正明監督を招聘しました。

スポーツチームを所有している人は、自分のチームの人材(不足しているもの、能力等)を冷静に分析でき、目指すスタイルと自分のチームの違いが分析でき、優秀な指揮官を名前ではなく、能力で分析でき、自分のチームを2年後、5年後、10年後にどうしたいのかというビジョンがあり、それに向かっていくために外野の声を気にしない信念を持っているかどうかだと思うのですが、コンサドーレ札幌柳下監督を招聘して、初めてJ2で最下位という不名誉な結果になっても監督を代えずに「5ヶ年計画」を進めていったので、地元だから、以外に「弱くても応援していこう」と思った理由です。
柳下正明監督を招聘したときにも「強いチームにしたい」という漠然とした理由ではなく、「こういう計画を持っている。だから来て欲しい。」と、きちんとした理由があったのがいいのかな。

先に挙げたスポーツチームを所有している人に必要なものは、プロ野球で言えば「GM」が担っているのかもしれませんが、どう考えても5位でも奇跡、と言うチーム力を預けられて3年契約だったのに、監督を解任した某チームや、「グループ内の人事異動」で監督交代をする某チームには、それが不足しているのかなぁ?(外野の声を無視する信念と自分が選んだ者への信頼感と心中も覚悟という気持ち?)

今日の山形戦、3対1で勝ちました。
今日は最初から安心して見ていられました(^_^)

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