冬の風物詩
青葉公園の冬の風物詩です。
ベニヤ板の下にはマンホールがあります。
マンホールは暖かいので雪が積もってもそこだけへこんだり、落とし穴のようになってしまいます。
公園は歩くスキーコースになるので、コースがガタガタにならないように毎年、置いているようです。
そして、クルマ進入のポールも積雪があるまで外されています。

にほんブログ村

自然観察 ブログランキングへ
青葉公園の冬の風物詩です。
ベニヤ板の下にはマンホールがあります。
マンホールは暖かいので雪が積もってもそこだけへこんだり、落とし穴のようになってしまいます。
公園は歩くスキーコースになるので、コースがガタガタにならないように毎年、置いているようです。
そして、クルマ進入のポールも積雪があるまで外されています。
障がい者用トイレのシャッターが壊されていました。
冬期間は水道凍結等で使用できなくなり、シャッターを下ろしているので、それからの被害だと思います。
以前にも事件がありましたし、困ったことです。
昨夜の強風で私が歩いたコースでは1カ所ですが、倒木で散策路を塞いでいました。
樹木の太さから上を乗り越えることも下をくぐることも出来ませんでした。
練習中の実業団のランナーは少し林に入って通っていきました。
影響が大きいところなのでここは早目に撤去されると思います。
今シーズンも看板などの歩くスキーの準備は整ったようです。
あとは積雪ですが、例年ではもう少ないながらも積もっているのですが今シーズンはまだ全く雪がありません。
この3つの忘れ物はもう10日以上前からあります。
ここは屋根のあるベンチですが、最初からここにあったのは大人用と思われる帽子のみで、他の2つは遊び場にありました。
きっと親切な方が、雨が降っていたのでここに移動させたのですね。
また一つ歩くスキーの準備が始まりました。
マンホールの上に板がかぶせられました。
雪が積もっても暖かいマンホールの上は雪が溶けて穴が開くので、それを防ぐために板が置かれます。
最近のコメント